これは猫である吾輩の自伝である。
初めての方は、過去記事一番古いものから
読まれる事を是非おすすめさせてもらいたい。


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2007年08月13日

お盆はプリン・・・の巻

お盆である。。。猫には関係ないが。

我が家のキッチンにある小さな窓には
お盆になると決まってプリンが置かれる。

お盆だけじゃなく、正月や、クリスマス、
あらゆるイベント時や初夏のある日にも置いてある。

キッチンの窓には、亡き「みぞれ」氏の
小さな写真が飾ってある。その前に必ず置かれるのだ。

愛らしいが、吾輩には負けよう。。。

プリンを置く日以外は、毎日新しい牛乳が入った
小さなグラスが置かれる。

そして、ヌシは
「しょう吉は今日も元気です。ありがとうみぞれちゃん。」
と言って、毎日取り替えるのである。

これが我が家の盆行事である。


と、しんみりした話は置いておいて・・・・

猫には乳製品派と魚派、肉派がいるのをご存知だろうか?


吾輩は日本男児であるから、もちろん
魚派、ときどき肉派である。

さんま・鮭・かまぼこ・カニカマ・かつお節・ハム・エビ・鳥料理

などが食卓に並んだときは黙ってはおられんっ!!

ヌシは「獣医に怒られる〜!!」と言いながらも
ひとかけ、ふたかけ、吾輩によこすのだ。

そして、夜中に胸焼けして、ヌシをしばく!
「なんで、そんなモン食わしたんじゃいっ!!」

こうして、ヌシを安らかな眠りから毎日解き放ってやるのである。


しかし、みぞれ氏はなんと乳製品派だったのである。

牛乳はもちろんのこと、大好物はやはりプリン。

ヌシがプリンを食うていると、腕によじ登って
プリンを頭上まで上げると頭までよじ登って
剥奪していったそうだ。

これでは、自分は一生プリンを独り占めできないと
困り果てたヌシはついに

駄菓子屋で一個20円くらいで売っている
プチプリンなるものを大量に購入し、
みぞれ氏の専用プリンとしたそうである。


プチプリン

同じ猫でもこのように、好みがはっきりと分かれる。
もちろん吾輩はプリンなんてゲー!!なのである。
これは遺伝によるものなのだろうか??

吾輩の母さんは、魚&肉派だったのだろうか?
そしてその乳で育った吾輩がそうなったのだろうか??

猫博士に聞いてみたいものだ。

飼い主の諸君、君の猫殿は何派かな?

この皿に美味しいものを〜!!←カラの皿をかかえてフテ寝のしょう吉さん。

 
posted by 猫魂 at 01:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月04日

猫だって造顔マッサージの巻

本日は、ちょっと番外編。

ちょい前から造顔マッサージ・リンパマッサージなるものが
人間の間で流行っておるな。

吾輩なんぞ、ずいぶん前からやっているのだ。
ま、ヌシにやらせているのだが、、、

これにより吾輩は100を超えてもいつまでも若々しく、
みずみずしく、プリチィでいられるのじゃな♪

これを手本に、皆のネコもやってやると良いな。

赤い矢印の方向に、親指などをゆっくりと、あまり力を入れず
すべらしていく。
始まりと終わりの地点ではちょっとだけグっとプッシュする感じでな。
指をとめるのだ。

P1000058.jpg


どうじゃ????こめかみや頭など、便秘や尿管のツボがあるらしいから
男性Catにもオススメするぞ。

※しかし、別に吾輩もヌシも獣医でもなけりゃ、美容の勉強もしておらん。
 あくまで自己流である。
 要は、、、飼っているペットを一日一回でもええから丁寧になでてやる
 ことが肝心なのだ。前も言ったが目を見てな。

おっと、また説教くさくなってしまったところで寝るとするか・・・

小顔効果でコップにもすっぽり!←こちらが小顔になったのをいいことに
                    無謀にもコップに顔をつっこむしょう吉さん。

posted by 猫魂 at 23:50| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月02日

「あばれるおとこ」と書いて暴漢。

今日は脂ののったブリの刺身を食べて
吾輩は特に気分が良いので、ポッドキャストをやってみた。

この文章の下の方に貼ってあるから
皆も、これを見てご馳走の調達を勉強するとよい。


それよりもまずは、昨日の続き。
「吾輩大災難の巻」続編をお送りする。


−−−−−−バカ口調のヌシの会話は続く。

もう血の気ががサーっと引いて、、夜やし見えへんし
一人じゃ絶対見つけられへんし、懐中電灯が必要やし、、

で、翔ちゃんが車に轢かれへんかと心配で
後ろ髪ビンビンひっぱられながらも、
おかんの援護を求めに家の方角にダッシュで戻ってん。


????????

そしたらっ!!玄関の前に翔ちゃんがっ!

「フーっフーっ!!ウ〜!!」

呻きながら、毛ボサボサでガクガクブルブル震えてうずくまってるねん!!


わたしゃ、間違えて野良猫のほうを追っかけてたのねっ!!

ワハハハハハ!!!!


あとからよくよく考えたら、年寄りの翔ちゃんがそんなに俊敏に逃げれるわけないわ。


で、とにかく家に連れて入ろうとして抱っこしたら、すごい興奮しだしたから、
近い玄関から早く入れてやりたいけど、
散歩のとき庭側から出たから、玄関の鍵しまってて、、


恥を承知で大声で「おかあさぁ〜ん!開けてぇ〜!!」って

追い出された子みたいに玄関ドンドンたたくねけどおかんは出てけえへんし!


しょうがなくやば〜い感じの翔ちゃんを
傷が痛まないかドキドキしながら抱えて庭側から周ったら、

なんと!
おかん、のんきにご飯食べてテレビ見て笑っとってん!!!

翔ちゃんの悲鳴聞こえへんかったんかいっ!

家に入れたらすみっこのほうでガタガタ震えながら、
フーフーシャーっ!とか叫んで興奮しっぱなしやし、
かなりヤバイ感じ。


野良猫にメッタメタにやられたと言うことは、
ケガや年寄りやし、心臓へのショックも心配やけど、
ウイルス的なこともあるし、

もうマジで翔ちゃんあかんかも・・・と思ったわ。


引越してから近所で獣医を探してなかったから、
ひっしで探すんやけど、これまたタウンページやと時間かかるし、
パソコンで探すにも、今さらながら手がすんごい震えてさぁ〜!
キーボードがうてへんねん!!

だってマジでもう山に入って行って行方不明になったかと思ったから!


なんとか近所によさげな獣医さん見つけて、状況電話で話して、
連れて行ってこれ以上興奮させるのも危険やから
化膿止めの薬だけもらいに行ってん。

帰ってきたらもう落ち着いて横になっとったんやけど
そっからは何日かケガがやっぱり心配で、、、心配で、、、

次の日も散歩に行きたがって・・・
あれ?めっさ元気なんですけど???
もしかして無傷?もしかして勝者?老王者???

でも最近ブラッシングしてやってたら
たまにちっちゃいかさぶたが取れるから、
かすり傷くらいはたくさんしてたみたい。

旦那はその野良猫「見つけ次第殺す!」とか物騒なこと言うとるし。
改めて翔ちゃんへの愛爆発なバカ夫婦であったよ。
じゃ〜またねぇ〜♪



そう!!!そうなのである。やつらはバカ夫婦・・・じゃなくて
吾輩は実は勝利していたのである。

玄関先でガクブル震えていたのは、久々の喧嘩に
血沸き肉踊るきもちで大興奮だったのだ・・・・・・・・・信ジル?

吾輩と拳をまじえたアイツは、
アレ以来めっきり吾輩に(ヌシの剣幕に!?)おびえて、姿を見せない。
猫の世界は厳しいのだ!!あの野良も不意打ちとはいえ
ファイティングだけは認めてやろう。
今度はもっと良いテリトリーを見つけられたらええな。ガンバレ。

・・・・・・・・・・・・・えっ!?アイツ飼い猫!?

ゆっ・・ゆっ・・・・・ゆるせんっ!!!!!!!!(終)

去年の吾輩の雄姿!引越し前で家が散らかって居のが悲しい。
ヌシのぐぅたら加減を物語っておる。




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2007年07月31日

暴漢が!!そしてヌシは・・・

選挙明け。猫にも選挙権を!!!
いや、吾輩にも出馬権を!!!


猫の暮らしやすい法律を!!!


じょうだんはこれくらいにしておいて、
今夜はまたも吾輩大ピンチの巻!!をお送りしよう。

それは去年の暮れの話。

 引っ越して半年。やっと新居になれてきていたところであり。
吾輩も男であるから、豪快に外で放尿するのが気に入り、
一日に何度もうんざり顔のヌシを誘い庭へ出ていたのである。

田舎の冬の夕方はもう深夜同様真っ暗である。
その日も吾輩は何度目かのシッコをしに腹が減ったと文句ばかりの
ヌシとリビングから続く完成したばかりのウッドデッキを通り庭へ出た。

・・ふと・・・ギャル(メス猫)の鳴き声を聞いたようなきがして振り向いた。

いない。空耳か。。。デッキを降りてさぁ、この辺りでするとするか・・・

・・・・・・・・・・・・・・その時・・・・・・・・・・・・・・・・

一瞬のことで何がなんだか吾輩にはわからなかった。


 

 −−− 以下「その時のことを興奮して友人に話すヌシ談」

ウッドデッキの下から翔ちゃんと同じ柄の野良猫が翔ちゃんにむかって
ガッと飛びついてきて、
一瞬で
羽交い絞めのぐるぐるぐる〜って地面にころがって行って、
首根っこかまれながら猫キック&猫パンチをくらってるねん!


私も「ヤラレタ!」と思ったけど、一瞬びっくりして動けなくて・・・

でも翔ちゃんの毛が庭中に舞ってるの見て、びっくりして、引き剥がして

2匹が全く別の方角に逃げたから、
とにかく翔ちゃんを見失わんよう追いかけてん。

んで翔ちゃんは庭から反対の玄関側から出て行って
ダーッッって通りの向こうに走っていってしもてん!

家猫やから土地勘のない翔ちゃんが、自力で帰れるわけないし
ひっしで名前叫びながら
100円のビニールサンダルのまま追いかけて、

でも、でも暗い山の方に逃げて見えへんようになってもてん!!


それで、それで・・・・・・・

 −−− ヌシのバカっぽいしゃべり口は
         許してやって頂きたい。バカなのだから!
                    さて、この話は次回へ続く。
posted by 猫魂 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

そして猫は途方に暮れる・・・

 今日も「ヌシの家出」続々編をお送りしよう。

といっても、話は早い。

 保証人のはんこをもらいに(盗みに)入った自宅。
鍵を開けて入ったその先にパートに出ているはずの母上がいたのだ。

そしてついにヌシに勝利の旗が揚がった。

悲しい話だ。ヌシの母上がちょびっとだけ折れたのだ。

門限ちょびっと延長。

その戦利品だけ受け取ると、ヌシはとっとと自宅へ戻った。
・・・もちろん吾輩もなっ!

後日談だが、実は母上の元にあらかじめ不動産屋から
連絡が入っていたのだ。
不動産屋としても、ネコを抱いた若い女が一人で
ボロアパートを契約するのはかなり不審だったんだろうな。
家出人かも!?みたいな・・・・・実際、家出人だったのだが。

そして、母上もその足で、ボロアパートを視察に行った。
そしてそのボロさ加減に、なさけなくって泣いたらしいぞ。
まぁ、ヌシはええとして、吾輩をあのアパートに住まわすのが
不憫でならんかったのだろう。ホンネは。

そして、必ずハンコを盗みに戻ると踏んで待っていたのだ。

親というのはお釈迦様みたいだな。。。
先回りして、全て分かっているのだな〜。
この事件もヌシは勝っただのと豪語しておったが、
ほんとに勝ったのはどちらなのだろうな?


まぁ、それはエエとして、吾輩も安住の地へ
戻ることができたわけだ。

初めてヌシに誘拐されてきたときには
出て行きたくて仕方がなかった家が、
もう、吾輩の一番安心できる場所になっていたコトに
吾輩も驚いたな〜。

でも、この事件でちょっぴり
かあさんに会いたくなったぞ。

ときには物思いにふけるのも良いな。テーブルで物思いにふけるしょう吉さん。

posted by 猫魂 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

家なき子・猫。

やっと吾輩の住む街にも梅雨明けがやってきた。

吾輩は梅雨も大嫌いなのだ!湿気は天敵!!

梅雨明けの快晴に久々に日なたぼっこでもしようかと
ベランダに出た。


!???あぢーーーーーーっ!!

この時期はベランダもフライパンのようになっているのだ!
肉球がミニステーキになるとこだったぞ!
皆も注意するように。。。


肉球がジューシーに焼き上がりました。


それでは、気分を落ち着けて
今日は「ヌシの家出」続編をお送りしようかな。


・・・そう、あのときの母上の非情な一言で・・・
そして、ヌシの岩より硬い頑固さで、
吾輩とヌシは家をおん出されてしまったのであった。

吾輩は憎っくき「医者カゴ」にとじこめられて
ヌシの原付バイクの荷台にくくりつけられた。

そして原付のステップには吾輩のトイレが置かれ
ヌシのリュックサックにはネコ缶が入れられた。

準備完了・・・


ヌシよ、早まるんぢゃない。まぁ、待て!
今なら引き返せる。
母上よ、引き止めなさい。こんなにかわいい吾輩が
いなくなっても暮らしてゆけるのか!?

 しかし、ヌシが手押ししながら
原付はぐんぐん家から遠ざかっていく。

 - それからは悪夢であった。 -

1日目の家は、ヌシの大親友の家であったが、
大親友とその彼氏の愛の結晶!?である
作りかけの「大作ジグソーパズル」の上に
吾輩がベッドからダイブし、破壊したため
翌日追い出された。。。吾輩だけ。
未だに家に来るたび、嫌味を言われるのだ!

2日目はヌシの男友達の家へ。
吾輩一人で泊まらされたのだが
無機質で真っ白な部屋が気に入らず
ゲロ5連発。
未だにクーラーからはうっすら肉食ゲロの
匂いがするそうな。。。

3日目は休日。
ついにヌシが動き出した!
築うん十年とかいう六畳一間フロ無しアパートを
契約してきたらしい。
2年後には取り壊し予定で、ペットOKだそうで、、、

えーーーーーーーー??
これでは、まだ野宿の方がマシなのではないか!?
今にも天井が降ってきそうなボロボロアパート。
フロは無いんじゃなくて、腐っているのだ。
吾輩はこんなトコで毎日ヌシの帰りを一人待つのか?

 あぁ、、、母上の元がなつかしや。
裕福でこそないが、ふかふかの布団に清潔な畳。
ヌシなど待たずとも、母上が出してくれる
おやつの数々。。。。。

吾輩・・・モーレツに帰りたいのだ〜!!!

 それに、、ヌシよ!お前、社会人にもなって
メシが作れぬではないか。炊飯器の使い方も知らんのだろう。

あぁ。。。やっぱりヌシにさらわれて吾輩は不幸のずんどこなのだ。
なんて可愛そうな子猫ちゃんなのだ?
サンマも焼けぬヌシは女子失格である。

そして、ついにヌシは未成年であるから契約書の保証人印を
もらいに(盗みに)なつかしの我が家に忍び込むのであった。。。。

まだまだ続く。。。。



家でゆっくり眠りたいのだ。。。








posted by 猫魂 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

恐怖!!真夏の怪獣あらわる!

ついに・・・今年も恐怖月間がやってきた!

「夏休み」である。

「夏休み」といえば、ヌシの姪である小学生の女児が
二世帯で暮らすヌシの母上のもとへやってくるのである。

しかし、母上のもとでは楽しい遊びがないらしく
ゲームやパソコンが散乱しているヌシのほうの棟へ
おのずとやってくるのだ。

我ら猫にとって、赤子や幼児は怪獣と同じなのだ。
中には、上手くやっているものもおるようだが。

吾輩は、この怪獣がやってくるたびに
スイミングで持ち帰った水泳帽をかぶせられたり
肉球をさわられたり、鼻をふさがれたり散々な目に
あわされた上、最近持ち始めた携帯でパシャパシャと
写真を撮られるのである。

まったく迷惑千万。

夜になると、母上のところへ寝に帰っていくので
それから朝が来るまでが、吾輩至福の時である。

ヌシには子供がいない。
というか、吾輩がかわいすぎて
子供が欲しくない病にかかってしまったらしいのだ。

まぁ、吾輩にとっては毎日赤子怪獣と暮らす事を思えば
それも嬉しい限りなのだが、

姪怪獣にしてみれば、それはそれで
吾輩がヌシを独り占めしているのが気に入らないらしいのだ。
子供ってやつは全く。
ヌシなどいつでも、くれてやるのに。。。

吾輩にしてみれば毎日だら〜っと暮らせて
美味いもんが食えればそれでええのだから。

ピンポン♪ピンポーン♪

ついに、怪獣がやってきた。。。


ゆ・・・許さん・・・プルプル・・

・・・・こういうの、ヤメてくれるかな〜!!!
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2007年07月18日

ヌシの家出・・・えっ?吾輩も!?

ヌシとヌシの母親(以下「母上」)は大変仲が良い。

今では一緒に庭をいじったり、一緒に買い物に行ったり、
晩ご飯のおすそわけをし合ったり。。。

しかし、昔からそうだった訳ではない。

ヌシにもいっちょ前に反抗期というものがあった。
人間にしては、かなり遅くに・・・・

そう、あれはヌシが高校を卒業し、働き出し始めた頃のこと・・・

1990年××月

ヌシは社会人になっても落ち着くことはなく、毎夜仕事が終わると
出て行ったっきり夜中まで戻らない。


仕事が休みともなると、帰ってこない日もしばしば・・・

そう、とにかく家にいないのだ。


 − そしてついにある日、母上がキレた! − 

吾輩はヌシが叱られるのは楽しいので、ニタニタしながら
事の成り行きを見守っていた。

ヌシ 「なんで仕事してるのに自由にしたらあかんねんっ!!」

母上 「自由をはき違えるなっ!!」

ヌシ 「自分のお金で遊んで何が悪い!」

母上 「だれがご飯作ってると思ってるねん!」

ヌシ 「食費入れてるしエエやろっ!」

母上 「女の子が毎晩、毎晩はしたないっ!」

ヌシ 「古いんじゃー!!」

双方一歩も引く様子なし。


 − そして、ぬしばばがついにアルマゲドン・・・もとい、最終手段に出た。 − 


母上 「出て行け!!!」


・・・クシシシ♪そうそう、出て行け。
吾輩はもう母上と一生楽しく暮らすとするわい。

ヌシ 「分かった!!!こんな家、出て行く!!!!」


・・・・・そうそう、その調子!!!

母上 「出て行くなら、ネコ連れて行け!!!」
ヌシ 「分かったわ!!しょうちゃん行くで!」
・・・・そうそう・・・そ・の・・・・・・・・・え?


えっ!?えええええええええ

!?!?




・・・・・・・・・続く。。。。。
吾輩いりませんか??

posted by 猫魂 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

吾輩と●●●〜復讐編〜

 この連休は台風が猛威をふるっているようだな。
吾輩にいたっては大地震でも爆睡しておったので
ノープロブレム。

ヌシは地震のたびに吾輩を守っているつもりなのか
おいかぶさってきおる!重いからやめぃっ!
抱き上げて逃げるのなら、せめて吾輩のおやつと
トイレも持って逃げてもらわないと困る。

 前置きはさておいて、今夜はついに諸君お待ちかねの!??
復讐編だ。今回もお食事中に読まないように!

 まず、オーソドックスなところでゲロ攻撃が簡単だな。
点々と数箇所するのが好ましい。
特に拭きにくい押入れの上の天袋の中などは最適だ。

吾輩のような上級者になってくると、天袋から下に眠る
ヌシの顔めがけて、ゲロ落とし攻撃もできる。
これには、シアワセな夢を見ているヌシも一気に
地獄行きなのだ。

 次に、いまだにやってのけるのが、うんこスリスリ攻撃である。
これは、糞切れの悪い日にしかできないが、
排便後、「お座り」の体制をとり、汚れた尻をゆかにぺったりとくっつけ
そのまま後足だけで「どすこい!どすこい!」と力士のようににじり歩くのだ。

跡にはとても美しいうんこのラインが床に浮かび上がる。
床へのダメージもさることながら、これにて朝帰りのヌシも
安眠させる事なく、大掃除の強制労働へと導くのである。
畳なら、なおベター!掃除の時間も倍以上なのだ!



↓↓ヌシが怒りのあまりに書いた攻撃図↓↓
   本物はもっと高潔かつプリチィじゃっ   

実践!うんこスリスリ攻撃



 そして、ヌシを史上最大の恐怖に陥れた仕置きが
真珠湾ならぬ「真珠攻撃」である!!
ヌシの居らぬ夜更けに、ヌシの大切にしていた
パールネックレスを食ってやったのだ!
(実際はじゃれていて食ってしまったのだが・・・)

夜遊びから帰ってきたヌシが、ドレッサーから落ちている
糸の切れたネックレスを見つけ、早速パールを通し直している。

「足りない。。。。。パールが。。。全然。。。。足りひ〜んっ!!」

普段から部屋をキレイにかたずけないからだ。と母親にしかられる。

ク・シ・シ・シ・シ・シ・・・・半泣きのヌシを見て吾輩は笑いがとまらんかった。

これで、吾輩をおいて遊びふけっていたことを少しは反省するだろう。
これは罰なのだとでも思うがいい。

ところが・・・・・・・・・勝利の高笑いは長くは続かなかった・・・・・・・・・・・

頭の良い諸君なら、もうお気づきかも知れんが、
吾輩の胃に収まっていた真珠は、まったく消化されなかったのである。

そして、ガニ又で歩く吾輩の異変に気づいたヌシが吾輩の尻を覗き込み・・

ギヤーーーーーーーーー
ーーーーーー!!!!!

ヌシの悲鳴が狭い家にこだまする。。。

それは、それは、まるで昔、志村けんが口からレロレロ出していた
万国旗のごとく、吾輩の尻からテグスでつらなって・・・・・
パール・うんこ・ぱーる・うんこ・ぱーる・・・・・・

それ以後、二度とヌシの首に真珠のネックレスを見たことはない。



怪盗ネコ小僧あらわる!!

こちらが勝利目前でひっ捕らえられた、ぬすっとのしょう吉さん
posted by 猫魂 at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

吾輩と●●●

 今日は吾輩がヌシを泣かせるための武器の一つである
●●●について記していこう。

●●●とは・・・・●●●とは・・・・心して聞くように!

あっ!!!食事中のモノはまず平らげてから読むように!!

そう、アレである。。。。大きい声では言えんが うんこ  である。


 そうは言っても吾輩たちのモノなんて人間のブツにくらべりゃ
カワイイもんじゃ!!


 さて、ヌシが高校2年になった頃、吾輩はモーレツに腹を立てておった。

前年、人間用語で言うところの「去勢」などという、手術で辱めを負わされ
女子とデートもできん有様。
しかも大手術なのに日帰りじゃと!?あの白衣の悪魔はどこまで
吾輩にいじわるをするのであろうか!
まだ麻酔の切れぬ体を引きずって吾輩はヌシと
タクシーでヘロヘロになりながら帰ったのだ。

 その怒りもおさまらん間に、今度は高校生になったヌシが
色気づき出しおって、「でぃすこ」だの「おーる」だのと
叫んで、垢抜けん顔に厚化粧をほどこしてド派手な格好で毎夜出ていきよる!
補導されてしまえばよかったのに!!(老け顔だから結局されんかった・・・)

 そして、寝床であるヌシの腕枕を失ったまだ幼いぴかぴか(新しい)愛・ら・し・いぴかぴか(新しい)吾輩は
一晩中鳴き続け、ヌシの家族にどやされながら毎日を過ごした。
(吾輩は夜はヌシの部屋に閉じ込められていたのである。)
今思い出してもワシ可愛そうで泣けてくるな~。。。。。

 

おっとあの頃の感慨にふけっておったらヌシが風呂から上がってきおった!!
次回、ついに吾輩が復讐に立ち上がった!!
「●●●攻撃の巻」お楽しみになっ!



吾輩だって恥ずかしいがな・・・今日もすっきり●●●快調♪
posted by 猫魂 at 00:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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