これは猫である吾輩の自伝である。
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2007年08月24日

カメ VS ヌシ パート1

 猫を飼っている人間は、体の中に抗体ができていて
年々引っかき傷の直りが早くなっていくというのは
本当だろうか??

昔は吾輩も布団から出ている部分は人間とわからず
ガブガブやっていたので、ヌシの手足は傷だらけの
つねに血がにじんでいる状態だった。

さすがに顔をやってやった時はヌシも驚き
寝るときオムライスのように布団に
かっぽり包まって眠るようになったのだが・・・
それも吾輩の若気のいたりということで。。。

 それはさておき、その抗体とやらは、自分の飼い猫以外にも
通用するのであろうか??


 これは、そんな疑問と共に思い出した話。


 17年ほど昔のこと、吾輩はまだまだ活発な
ヤングプリチィーキャットであった。

そして、ヌシは高校生。

ヌシは短縮授業の日や、夏休みなどを利用して
友人と週2日ほどスーパーのレジでバイトをしておった。

その日はちょうど今ぐらいの8月後半、バイト最終日。
次は冬休みからの勤務となる。

うかれたヌシと友は、閉店後
バイト仲間の先輩とやらの家へふらふらと遊びに行きよった。

そして、先輩の家で出迎えてくれたのは、
真っ黒な仔猫・・・・・その名を「亀」という。

今思えば、猫に亀という名前をつけるほど変わった家だったのだろうが、
そんなことは、おかまいなし、
「お邪魔しま〜す!!」と軽い足取りで先輩の部屋へ。

しかし、ついてくるその亀(ややこしいから以下“カメ”)の
目つきが酔っ払いのおっさんの如く、ど〜にもすわっている。
いや、、、にらんでいる???

聞けば、カメは最近公園に捨てられていたところを
こちらの家に拾われたらしく、完全に人間不信なのかもしれない。
いつもその目つきなのだそうだ。

いつも道行く野良猫にヌシがニッコリ笑うと、ニッコリ笑い返す
(ヌシが勝手にそう思っているだけだと思うぞ!?)
のだが、カメに至っては全く目つきを変えず、ただただ睨んでいる。
ヌシと友を・・・いや、飼い主すらも。


そしてついに、扉の間から、じ〜っとすわった様な目でにらんでいた
カメが部屋に入ってきた!!!
先輩が、ゆっくりと一言・・・・
「気をつけて。」

えっっ??

                      ・・・・・・・・・ つづく

posted by 猫魂 at 00:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きゃ〜!!何となく想像できるけど続きが気になる〜〜〜!!(笑)
わくわくo(^-^)o

そういえば私も年々ちょっとやそっとの引っかき傷や噛み傷には強くなった気がします。

人体ってすごいなー。
Posted by 宮部奈々 at 2007年08月25日 17:07
奈々殿こんばんは!

多分想像通りの展開になると思うのだが・・・(笑)

猫を飼っていないものからすれば、女性が体にたくさん引っかき傷を作っている姿はどのように写っているのであろうか??

最近は吾輩もせいぜいセーターに爪を引っ掻けて びよ〜んと編み目を壊すくらいしかできないのが悲しい。。。
Posted by しょう吉 at 2007年08月26日 00:29
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